同協会が統計をとり始めた平成17年以降、売上金額は急上昇しており、
人気の高いDVDなど音楽ビデオの昨年の生産額の
568億4400万円にも迫る勢い。
内訳は、サビなど楽曲の一部をダウンロードできる
「着うた」が246億900万円、
1曲全部を聴ける「着うたフル」が179億5200万円。
この2つを含めた携帯電話向け売上金額が482億4000万円と約9割を占めた。
一方、売上数量(ダウンロード回数)も、
全体で前年比37%増の3億6806万回と大幅に伸びた。
音楽ソフト(CDやDVDなど)の昨年の合計生産額は
前年比3%減の4084億円で、8年連続減少。
しかし有料音楽配信を加えた総売上金額は前年比1・2%増で、
下降を続けてきた音楽市場が配信によって活性化されている実態も明らかになった。
・・・シングルCDが無くなるのも時間の問題かと。
そのうちCDはアルバムだけになるかもね。
テレビやラジオなんかのメディアで耳に残った曲を、
CDショップへ行かず、手持ちの携帯ですぐDLして聴ける時代なんだし。
CDが普及し始めた時期のレコード衰退と、同じ哀しさをちょっと感じる。
まぁでも、これも時代の流れであって、
常に合理的な方向へ進むのが人間なのだから。
便利なものはどんどん使うべきだね。
しかし、携帯での売り上げ総額が凄いな。
BGM:Spill The Wine/The Isley Brothers