疲れと眠さ、時間の無さが邪魔してなかなか書けなかったライブ・レポ。
自分で読んでもワケわからんですが、とりあえずこんな感じで。
『100sライブツアー 「The Tour of OZ in Zepp Sendai」レポ』
~自分の一番好きなアーティストのライブに行けること以上に、嬉しいことは無い。~
【9月11日(日)・くもり】
自分と友人2人の計3人で、山形駅から仙山線へ乗り継ぎ、彼是1時間弱で仙台駅に到着。
生粋の田舎者は仙台ですら光って見えるものだ。
うん、とにかくこんなに近いだなんて思ってもなかったな。
駅を出た後、会場の場所が分からなかったので、とりあえずブラブラと歩いてみる。
交番で場所を聞こうという提案も出たが、田舎者だとバカにされるかも、ってことで却下。
近くのコンビニ(サンクス)へ入り、3人とも一旦トイレに。
自分がトイレに入ってる間、友人の一人K.OがZepp Sendaiの場所を店員に尋ねていた。
偶然とは詐欺師である。
いや、ウチらがどうかしてるんだ。
仙台駅の隣にZepp Sendaiは存在していた。
其処をウチらは素通りしてコンビニへ行っていたのだ。
何たる不覚。
とりあえず自分とK.Oの二人で会場前のベンチで会場が開くまで待機することに。
もう一人、マコト アリミツはコンビニでバキを読む。
自分が座ってる位置からちょうど2メートル左、二人組みの青年がベンチに座り、
ギターを手に路上ライブを行っていた。
しかも一人はギターを持ちながらも弾いてない、歌ってるだけ。
もう一人は延々同じストロークの繰り返しでアコギをかき鳴らしてる。
ゆずやスピッツ、そして最近の流行のバンドの歌なんかを心を込めて歌っていた。
そしてその歌声に酔い痴れる、露出度が高い服を着た女の子。
そんな人間たちのすぐ傍で、僕たちはどこからか漂ってくるタバコの煙に耐えながら、
こんなことを話していた。
・二人組みの青年の歌が下手なことについて
・二人組みの青年のギターが同じストロークの繰り返しだということについて
・今度ウチらもここでライブをやろう、ということについて
・二人組みの青年は100sを観に来たのか?ということについて
タバコの煙に耐え兼ねて、会場前にあるポスターでも眺めることに。
5分ほど見てると、ライブスタッフがグッズのT-シャツを並べ始めた。
そして、ものの3分も経たないうちにT-シャツを買い求める人の行列が出来る。
ウチらは運が良いことに、2番目に買うことができた。
(1番の青と、6番のシャツを購入。)
Bの7、8、9番という、近いんだか遠いんだか分からない数字のチケットを片手に、
30分ほど会場前で待つ。
その間、Aの人々は続々と会場の中へ突入。
これから100sが生で観れるという緊張感が高まる。
同時に異様なほど興奮してきてた。
ロッカーを使うか使わないかで迷ってるうちに、せっかくの早番も無意味になってしまった。
ってか3人とも自由席のライブなんざ初めてだったし、
自分以外の2人はちゃんとしたアーティストのライブは生涯初。
会場内は既に人でごった返してた。
凄まじい後悔を背に、とりあえずステージに近づけるだけ近づくが、
前の背中だした姉ちゃんが邪魔でそれ以上近づけなかった。
会場内は100sのメンバーが一人一人選曲したというBGMが流れてた。
「You Can Have Me Anytime」 Boz Scaggs (山口寛雄)
「Thank You」 Led Zeppelin (町田昌弘)
「メルト」 エレキブラン (小野眞一)
「Melting Pot」 Booker T. & The MG's (玉田豊夢)
「Gloria」 Them (中村一義)
「Oh Lord, Why Lord / Prayer」 Parliament (池田貴史)
特に中村が選んだThemの曲は最高だった。
マジで。
『The Tour of OZ#
in Zepp Sendai 9月11日』
①OZ III(セッション)
②光は光
③ラッタッタ
④バーストレイン
⑤ここが果てなら
⑥Leek Rag's Leek
⑦Santa's Helper
⑧Honeycom.ware
⑨扉の向こうに
(セッション)
⑩A
⑪B.O.K
⑫新世界
⑬いきるもの
⑭K-ing
-アンコール-
⑮またあした
⑯グレゴリオ
⑰君ノ声
⑱1,2,3
-アンコール2-
⑲バハハイ
⑳キャノンボール
数分待ち続けてると、暗黙の中から、淡い光をバックに100sが登場。
遂に来た!!
と思ってたら、肝心の中村がいない!!
中村を除く5人が楽器を演奏し始め、『OZⅢ』のようなセッションを始める。
この時の自分が思ったことは、「池ちゃんの頭が凄い」ってことだけ。
生はやっぱ違うね。
セッションが終わると同時に、待ちに待った中村一義が登場。
(The WhoのT-シャツ着ていた。)
この時の自分はたぶん笑顔だったろうな、満面の笑み。
だって生だよ、生。
自分の尊敬してる人物が目の前にいるんだしね。
『光は光』で歌が始まった。
最初は声が出てない感じで、ボーカルの音量も少し小さかった気がする。
(ってか別人の声に聴こえた・・・。)
大人しく終えた後はテンションの上がる曲が3曲来た。
『ラッタッタ』・・・これで完全に本来の中村の声が出たね。めちゃカッコ良かった。
『バーストレイン』・・・会場内が一気に盛り上がる。周りのテンションに付いて行けず、
とりあず拍手をする(笑)
『ここが果てなら』・・・ほぼCDと同様の味が出せたと感じた。中村の表情が最高だった。
ここらで一旦MC(っぽいもの)。
髪を切る人がどーとか、「いいとも。」のモノマネみたいなことをしたり(笑)
ってか中村って自分で髪切ってるらしい。
それはそれで凄いね、奥さんに切ってもらってるんだと思ってた。
ここらで本来は『やさしいライオン』が来るはずだったんだけど、何故かこの日は違った。
「初めてやる曲なんで・・・」と苦笑いしながらマイクを構える中村。
そして、不気味なイントロと共に始まったのが『Leek Rag's Leek』。
あのめちゃくちゃキー高い、ドラムのリズムが奇特な曲。
それでも中村はけっこう余裕で(?)歌ってたような感じだった。
ドラムは豊夢さんが変な格好で叩いてたのを覚えてる。
その後も順調に曲は続き・・・
『Honeycom.ware』・・・何故か中村はステージ脇に移動してた。何か弾いてたのかな?
ちょっと物足りない感じがした。
『扉の向こうに』 ・・・これは良かったね。「支配の手錠」施錠の部分、振り付けがあったなぁ。
この後何故か中村がステージから消える。
池ちゃんがイリュージョンだ、とか突っ込んでた(笑)
『A』・・・演奏はめっちゃカッコ良かった。が、サビを低音部で歌っていたことに関しては残念。原曲キーで歌おうぜ。
『B.O.K』・・・Aから続けば、客のテンションも凄い。小野さんが印象的。
『新世界』・・・一緒に歌詞を口ずさんでた。同じ時、同じ場所で中村と歌えることが最高であった。
『いきるもの』・・・テンション最高潮。七色のライトがビカビカ光る。サビで一気にライトアップ。
両手を掲げて拍手の連続。腕が痛くなった(笑)
『K-ing』・・・幻想的な雰囲気に包まれていた。歌もここらが一番上手く聴こえたよ。
ここで本編の方はは終了。
K-ingの余韻を残しつつも、メンバーは全員ステージから姿を消す。
次にアンコールに入るのだが、なかなか現れないので観客全員で拍手をしてた。
当然、自分も。
(ってかここらの記憶があまり無い・・・。
たぶんドリンクとして交換したサイダーを飲みすぎたせいで、すごい気持ち悪くなってたからだろうな・・・。
炭酸飲んでライブに臨むのはいかんとです。)
確かこの場面でまっちぃがビデオカメラ片手に一人出て来た。
観客を撮るためだろう、自分も精一杯手を伸ばす・振る・ピース。
こーいう時思うよ、身長高くて良かったと。
演奏中も常時背伸びしてたからね、後ろの人とか見えなかったんじゃないかな?(笑)
足が攣ったのは言うまでもない。
で、拍手の音に包まれて100sが再び登場。
アンコール。
『またあした』・・・壮大なスケールが広がっていく、あの感じはライブでも完全に表現されてた。
中村の声に酔ってしまった。
『グレゴリオ』・・・実は一番聴きたかった曲でもあった。短いながらも素晴らしい隠れた名曲。裏声でのシャウト最高。
『君ノ声』・・・これも聴きたかった曲。でも友人が言うには中村大幅に音外してたらしい。
気づかんかった。ってかいちいちんなこと気にしてられっかよ。
『1,2,3』・・・これはやばかった、異常な盛り上がり。ライブってこんなにも楽しいものだったのか。
ってかこの曲はライブから外せないだろうな。
またメンバーが消える。
3分くらいしたらまた出てくる。
アンコール2回目。
『バハハイ』・・・これは良かった(笑)観客全員と合唱、博愛博のハレルヤみたいな雰囲気。中村の動きがおもろかった
『キャノンボール』・・・最後ってことで観客のノリも尋常じゃなかった。自分も興奮度はMAXだった。
サビの熱唱、同じ時、同じ場所で中村と同じ歌を歌えたことが何よりも嬉しかった。
終わってしまえばあっという間。
「また来ますね」と言葉を残して100sはステージから姿を消した。
汗びっしょり、声は微妙に枯れ気味。
会場内はまだ熱気が充分に籠もってた。
自分たち3人、電車に間に合わないからとりあえず外へ出よう、ってことで入り口に向かうが、
人の波が押し寄せて、まず進めなかった、。
そしてしばらくすると物販会場へ辿り着く。
後ろの方で何やら声がすると思って振り返ると、なんと先程までステージでギターを弾いてたまっちぃが!!
100sツアーのblogで、まっちぃが物販をしてたので、もしかしたら今夜もするのかと予感してたら、マジで来たw
とりあえず目の前を通過するところだったので肩とか背中とか触りまくってみた(笑)
いや、まっちぃでも生で見れると嬉しいもんだよ。(けっこう背小さかった)
物販会場のカウンターへ入り、とりあえず汗を拭いてた。
「もうおじさんだからねぇ~」
ライブでの疲れはあるものの、ファンに対するサービスを忘れないまっちぃは最高だ。
T-シャツやタオルを買った人と握手してたので、自分も100sタオルを買って握手ww
「カッコよかったです!」
「ありがとう♪」
この瞬間が今でも鮮明に思い出せる。
まっちぃの手は柔らかかった(笑)
本当に、あっという間、っていう印象が一番強かった初の100sのライブ。
今でも何だか夢のようで。
でもあのノリと熱気は忘れられないだろうね。
とにかく盛り上がった、自分も友人も我を忘れて歌った、跳ねた。
行ける限り、100sのライブには絶対行こうと誓った。
(あとレポはなるべくライブ終了3日以内に書くように心がけよう・・・。
けっこう映像が薄くなって来てるから・・・。)
会場前の物販コーナーでCDやらDVDが売られてたので、新作のプロモDVDも購入。
非売品のステッカーが付いてたw