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東京都在住のサボり大学生です。
趣味は音楽や映画。 やる事がないので絵でも描こうかと。 今現在リハビリ中です。 少しずつ感を取り戻すのが目標です。
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・最近のジャンプのつまらなさは異常である。
いくら昨今の萌えブームがメディアに影響を来たしているからと言って、 あそこまで露骨な少年誌っぽくない絵の増加は大変甚だしい。 ハンターを埋めるかの如く始まった、毎週掲載されているギャグ漫画も、 一体誰が笑うのか、疑問に思ってしまうほど下らない。 鍛えられた敏腕の作家を起用せず、あえて新人作家を発掘し、 大物に育てようとする編集部側の意向は分かるが、質の低下そのものは 今現在大きな問題になっているのは確かだと思われる。 連載中の作品ではこち亀、NARUTO、ジャガーさんくらいしか読んでないが、 NARUTOは黄金期のジャンプらしさが作品全体に漂っていて、質は高いと思う。 せめて、新人はあの作者くらいジャンプのコンセプトを理解して、 全精力をかけて死に物狂いで作品を描いて欲しいと思う。 そして連載をするに当たって、自分のプロ意識を忘れずに、 常に読者を満足させられる作品を描くことが、漫画家としての使命なんだと思う。 (その点で言ったらこち亀はホント凄いと思う) それが出来なかった冨樫義博は最低だと思う。 もうあんな作者知らん、読者をバカにしやがって。山形の恥だ。 あと、るろ剣描いてた和月先生には、次は青年誌でヒット作を描いて欲しいと、 個人的に思う。あの作者も作品に対する姿勢は凄い。よく考えてる。 とにかく、質の低下が著しいジャンプ。 もうあの黄金期のような、毎週がドキドキ/ワクワクだった時代は来ないのか。 発行部数でマガジンを抜く時はもう来ないのか・・・。 今朝、立ち読みの帰りに、切実に感じた。 ・小島義雄、最初見た時、凄い学生のノリだなぁと感じた。 何となく喋り方や雰囲気で、結構高学歴の人なんじゃないかなぁ、 と思ってたら、早稲田の出身だった。 私の人を見る目もなかなかだなぁ、と感じた。 (しかしあのネタは持続性が無い) ・今まで聴いてきたアニソンの中で、心から良い曲だと感じたのは、 おジャ魔女どれみの初代OP曲「おジャ魔女カーニバル」である。 あの80年代っぽい懐かしいメロディーは私のツボだ。 気になって作曲者を調べてみたら、DBの主題歌「摩訶不思議アドベンチャー」 を作った人と同じ人が作曲していた。 この曲(カーニバル)の素晴らしさが如何に凄いものなのかを、 予備校の友人に熱弁したら軽く引かれた。 ・いいかげんコゼットのOPとEDを変えて欲しい。 ってかマリウスがイケメン過ぎて何かムカつく。 私は大きくなったガヴローシュの方が好きだ。 BGM:Sunday Bloody Sunday/U2 PR 2007/06/04(Mon) 00:49:31
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