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gosh(ゴーシュ)
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男性
自己紹介:
東京都在住のサボり大学生です。
趣味は音楽や映画。 やる事がないので絵でも描こうかと。 今現在リハビリ中です。 少しずつ感を取り戻すのが目標です。
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うぉーい、サッカー負けてんじゃん!!
夜ちっとだけ観た時は1点入れてて、おぉ、頑張れ!! なんて思って寝たけど、朝起きて結果見たら・・・残念・・・。 WBCとの同時優勝で世界を制することはやはり無理なのか!? 普段スポーツなんて興味ない私でもここまで盛り上がるスポーツは、 サッカー以外無いかも。 あくまで観てるだけなんだけどね。 模試の結果は散々で、やっぱり数学が全く出来てない模様。 そいでもって古典も基礎が崩れかかってて、今から手を付けないともうヤバイ。 塾なんて行く金ないしから、自宅か図書館で自習するしかないのだけれど、 自宅はダメだね。 誘惑が多くてほとんど進まない、すぐ寝る。 意志の強い人間になりたいです、兄貴。 日常生活において、リズムは必要不可欠なのかもしれない。 同じ時間軸を共存する、人間同士が聴く音楽は、そのリズムが成り立って初めて「音楽」と認識され、旋律の美しさや歌詞の内容に感動するのである。 よって生活のリズムを音楽に例え、構成する全ての出来事を実行する際に、全体の流れを意識したうえでリズミカルに行動すれば、そこには美しい旋律を奏でる音楽のような生活が生まれるのだ。 拍を個々の時間と置き換え、狂いの無い生活が理想的とされているが、果たして私は自らのリズムを完璧に狂わせずに奏でることが出来ているのであろうか。 都合の良い暗黙の了解を取らざるを得ない日常的なサイクルを経て、一体私のリズムは何を奏でようとしてるのか。 それがサンバのリズムならまだしも、不協和音の極致を貫いたと言われる、フリー・ジャズのセッションのようなものであったら、私は自らを否定して偉人たちの残した数々の名曲ばかりを頼りに生きるのでしか、道は無いのである。 そしてその不毛な思考を持って尚、フレンチ・ポップの軽やかなリズムに身を委ねている自分という存在が堪らない。 誰か、私に快楽と安楽のリズムを教えてください。 BGM:Le Cercle Des Amoureux/Jardin PR 2006/06/13(Tue) 23:30:02
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