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東京都在住のサボり大学生です。
趣味は音楽や映画。 やる事がないので絵でも描こうかと。 今現在リハビリ中です。 少しずつ感を取り戻すのが目標です。
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blogも味があっていいけど、mixi便利なのでmixiに移転します。
mixiネームは「GOSH」で検索してくれれば出ます。 まだ登録してない人、招待するのでマイミクになりましょう。 by.Tao Gosh 2008/04/17(Thu) 08:36:40
日本武道館にて、入学式がありました。
ウチの大学は学校法人ではなく、 会社経営と同じグループ傘下で様々な大学・短大・専門学校から幼稚園まで経営しており、 午前は大学の入学式、午後はその他の大学・短大の入学式が行われました。 学校法人でないというと、文部科学省などからの助勢金などは一切無く、 実のところネット上ではかなりアウトロー的な位置付けとなる大学なのですが、 経営状況が半端無く、全世界に関係校や提携校やらが存在する規模の大きな大学らしいです。 入学式の時貰った冊子の紹介記事に書いてありました。 ってかそんなの読まなくても規模の大きさは人の多さが物語っていました。 千代田区によくもまぁこれだけ人が集まったこと(笑) 武道館では一番前の列に座ってしまって、超アリーナ席で、 俯いて携帯弄ることなんかモチロン出来ず、 学長のめちゃめちゃ長い話を夢うつつで聞くことしか出来ませんでした。 あと人酔いするといけないので、終始後ろは振り向きませんでした。 帰る時も人、人、人の波・・・。 高校の時もマンモス校だったけど、大学はもっとマンモス校になってしまいました。 まぁ・・・多種多様な人がいて楽しい限りか・・・。 清水門付近の桜が満開でめちゃめちゃ綺麗でした。 まさに「桜の花、舞い上がる道を」的な風景で、 こう、胸の中にグッと来るものがありました。 昔は花見なんて下らないって思っていたけど、 季節の移り変わりを目で感じると、 心境も少なからず揺れ動くものがあります。 大学生活はヒイヒイ言いながらポジティブに頑張りたいです。 BGM:ももとせ/100s 2008/04/04(Fri) 16:30:41
通販で2万円以上も買い物をしてしまった。
バイト代入るので生活費の埋め合わせは出来るが、 これからは衝動買いの類を我慢していきたい。 とは言ってもまた欲しいCDを見つけてしまった。 や、しばらく買わんけど。たぶん。 という訳で買った物の紹介。 『Now The Day Is Over』/The Innocence Mission ジャケットが何とも可愛らしいトラディショナル・ナンバー等を 中心に歌った完全なる歌モノのアルバム。 今年のau春のキャンペーンでも流れた「What A Wonderful World」や 「Moon River」なんかをカレンの温かい優しい声でカバー。 幻想的なギターの音色と重なって夢心地へと誘います。 『A History』/Penguin Cafe Orchestra 去年ベスト盤とトリビュート盤が出て話題になった Penguin Cafe OrchestraのCD4枚組BOXセット。 僕の中でこのバンドはアナログな環境音楽集団と認識しています。 『Peel Slowly And See』/The Velvet Underground VUの5枚組BOXセット。 1stの音源しか持ってなかったし、 いずれ全アルバム聴くつもりだったからこの機会に丁度良いと思って。 輸入盤ですが5000円以下で買えました。 『Ozlive: Tour Of Oz 2005』/100s 100sの2005年のツアーのライブDVD。 このツアーは友人と観に行きました。 『百来来!!!!!!-100s Live Tour 2007』/100s 100sの2007年のツアーのライブDVD。 このツアーは観に行けなかった。 いやね、HMVのサイトで輸入盤3枚で25%OFFっつうから・・・。 あと音楽DVD2枚で25%OFFときたもんだから。 前々から欲しかったアルバムやDVDやらをこの際まとめて買ってしまえってことで。 マニアックな音楽が大好きになってしまったけど、 別に今まで聴いてきた音楽を嫌いになったワケじゃないんだよね。 むしろ幅が広がってる感じ。 ただ、広がりすぎて大変なことになってるのも事実。 BGM:Stay Awake/The Innocence Mission 2008/04/02(Wed) 00:16:04
アルフレッド・ヒッチコック監督の名作「裏窓」を観ますた。
某大学のオープンキャンパスに行った時、映画論の講義の際に挙げられた作品で、 受験終わったら絶対観ようと思っていた映画です。 この映画、カメラワークと構図が秀逸で、 ラストシーンまで撮影は主人公ジェフの部屋のみで行われております。 部屋の窓から眺める隣人の模様を人間観察する設定で、 ハリウッドのセットを見ているような感覚になりますが、 同時に普段味わえないような独特の光景・心理を感じることが出来ます。 双眼鏡で人の部屋覗くとか、なんてドキドキすることだろうと思いますもんね。 あと評価すべき点は音楽。 映画音楽で有名だったフランツ・ワックスマン担当の元、 サスペンスながらもユーモア性溢れる場面を演出してくれる素敵な音楽でした。 ラストのジェフの抵抗はシュールで笑ってしまいました。 あとリザ役のグレース・ケリーが美人過ぎて最高だった。 ヒッチコック監督作品はもう数本観てみたいですね。 BGM:Rock And Roll/The Velvet Underground 2008/04/02(Wed) 00:07:44
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