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東京都在住のサボり大学生です。
趣味は音楽や映画。 やる事がないので絵でも描こうかと。 今現在リハビリ中です。 少しずつ感を取り戻すのが目標です。
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昨日新しいPCを買いました。
ノートですが最新式だと思います。 今度はもうやたらめったら音楽ファイルをDLしたりしません。 その所為で家にあるPC2台ぶっ壊しましたから。 大事に使おうと思います。 でもDL専用のPCもそのうち買うかと思いますがw あとPC買ったポイントでDS Liteと「DS文学全集」買いました。 アレ凄いですね、日本文学の名作が読み放題ですよ。 まぁ青空文庫行けば著作権無くなった作家の本は大概読めますが。 ブックカバー式のケースを付けると電子文庫本です。 暇つぶしには持って来いさ。 ってか本当はiPodも買おうと思ったんだけど、 欲しい黒色が無かったから諦めました。 それに80GBしかなかったし・・・。 東京行ってから買うことにします。 PCは、本当に必要になった時に、ちょっとだけ使うのが一番良いんだってね。 もっと現実の世界に目を向けて行かないとヒドイことになるし。 まぁ・・・こういうこと言う人って大抵PCにのめり込んだ人なんだろうけど。 論文か何かで小沢健二氏が言ってました。 なんだかなぁ・・・。 BGM:君と出逢えた奇跡-You Are The Miracle-/堂島孝平 PR 2008/03/09(Sun) 08:23:40
二日連続の夜勤は精神的にも肉体的にも嫌になってきます。
疲れるけど時給は高いし、人手不足で僕がやるしかないのです。 仕事中ずっと伸びた前髪が邪魔で邪魔で仕方なかった。 めんどくさがりやには長髪は無理ですね。 今週中時間取れれば髪切り行こう。 3月6日・アニメ鑑賞状況 らき☆すた・・・10話まで だぁ!だぁ!だぁ!・・・17話まで ぼのぼの・・・11話まで 吉永さん家のガーゴイル・・・5話まで ニニンがシノブ伝・・・9話まで かみちゅ!・・・2話で停滞中 のらみみ・・・4話まで 狼と香辛料・・・4話まで バッカーノ!・・・1話まで 「らき☆すた」は相変わらず面白いです。 中身無くとも雰囲気で乗り切ってるアニメですよね。現代風だなぁ。 ネタで上位ランクに食い込んでいた懐アニの「きんぎょ注意報!」は、 内容濃すぎて満腹感がします。 シノブ伝は内容濃い上に、面白過ぎて疲れますw そういえばニコニコで「バッカーノ!」消えてた・・・。 今週休みが取れれば新しいPC(ノート)と新しいiPod(160GB)を買いに行く予定です。 予算は親から前借するので余裕なんだけど、時間が無いっ。 ゴキブリを擬人化した漫画の下書き的なものを描いてます。 ただ、あまりにも画力が無さ過ぎるので描いては消し、 描いては消しで、ほとんど話が進みません。 そのうえ夜勤続きの疲れで描く気力が持たず、デッサンの練習もままならず。 大学入ったらとりあえず生活リズムを整えるため、 東京でのアルバイトは初夏からの予定にしております。 とりあえず描こう・・・描くんだ・・・。 BGM:すばらしい日々/ユニコーン 2008/03/06(Thu) 13:02:42
人はいつだって優位に立ちたい生き物である。
2ちゃんねるでもどこでも批判することで、 自分は他人より分かってるつもりを演じるのだ。 つまりはエラそうにしたいのである。 他人から、自分は特別な存在だと思われたいのである。 人は誰だって主人公だ。 不良もオタクも天才も秀才も美少女も腐女子も 根暗も犯罪者も、誰だっていつだって自分が主人公だと 信じきって止まない。 その確信の無い自信に満ち溢れたアイデンティティーを、 いつまでも持ち合わせていることも大事だとは思うが、 いつかは自分のスペックを把握して、慎ましく存在することも大事だと思う。 三つ子の魂百まで、生れ付いた性分はそう簡単に変えられやしない。 人格を変えることと習慣を変えることは容易じゃないんだ。 自分を主人公だと信じきってる人たちの、 自分で正論だと思ってる狂言の元、この世界は成り立っているの。 皮肉を込めていつしかこの総称が付いたのは周知の事実。 中二病。 僕は村人Bでいいです。 2008/03/04(Tue) 09:11:10
「狼と香辛料」の同人誌は反則だと思う!!!!!!
ホロかわいいよホロ・・・ (;´Д`)ハァハァ はてな妖精が巷で静かなブーム? あの無駄に凝ったベネッセのアニメには吃驚。 「もえたん」の類に似てるが・・・(;´Д`)ハァハァ 2008/03/02(Sun) 23:25:47
昨日寝る前にテレビ点けたら、『それでもボクはやってない』をやっていたので見た。
前評判で知ってはいたものの、 こういう理不尽な結末を向かえる作品は非常にイライラする。 痴漢に間違えられて不当な裁判を受けた男性の記録を、 昔テレビでやっていたが、そういった事実に基づいて丁寧にかつ、 よりリアルに作品は作られていた。 終始、主人公の男性の気持ちしか理解出来なかった。 警察・刑事の杜撰な取り調べの現状、 日本の裁判制度の根底にある事実認定の誤った部分、 様々な現実を、実際に起こりうる現場と状況を用いて描かれたこの映画は、 問題作でもあり、傑作だと感じた。 それにしても理不尽な話だ。 僕なら保釈金払って即示談にしてもらうだろう。 自分にとっても、周りの人間にとっても一番迷惑のかからない方法を取るね。 ってか、痴漢に遭いたくない女性は公共の電車に乗らなきゃいいのさ。 女性専用車両だってあるんだし、全ての男性に容疑の可能性がある、 なんて言われた日にゃ、人生やっていけないぜ。 周防監督の映画は『Shall we ダンス?』を数年前に断片的に見ただけなので、 今度もう一度見直してみたいと思う。 夜勤に行く前にPink Floydの『狂気』をよく聴くようになる。 そして帰ってきてシャワー浴びた後も聴く。 重い雰囲気の音と緩やかなメロディーが、 疲れ切った身体に心地良い眠りを誘う。 そして必ずと言っていいほど、悪夢を見る。 BGM:Brain Damage/Pink Floyd 2008/03/02(Sun) 13:25:02
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