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東京都在住のサボり大学生です。
趣味は音楽や映画。 やる事がないので絵でも描こうかと。 今現在リハビリ中です。 少しずつ感を取り戻すのが目標です。
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iTunesに入ってる曲で、自分の誕生日である4月21日に因んで、
4分21秒の曲だけをリストアップしてプレイリストを作ってみました。 『4:21』 1.Shout To The Top/The Style Council Your Song 2.O.P.Kingのテーマ/O.P.King 3.Fly On The Wall/Thunder 4.One Track Mind/Mob 5.アウトバーンの狼/井上陽水奥田民生 6.ブルーマンデーブルー -BLUE MONDAY BLUE-/堂島孝平 7.I Will Be With You/LOVE PSYCHEDELICO 8.Unfair Kind of Fame/The Pastels 9.一緒に帰ろうよ/小島麻由美 10.なのもとに/100s 11.大丈夫/シガキマサキ 12.いい女/ウルフルズ 13.KING of KIN/奥田民生 14.Mise En Boite/Austine 15.MINNIE/山下達郎 16.Cherry Pie/Tahiti 80 17.SELECT?(長門有希(茅原実里)/涼宮ハルヒの憂鬱 18.DC 3000/Thievery Corporation 19.街灯/MAMALAID RAG 20.リコシェ/くるり 21.コスモス/スピッツ 22.もしも(shimokitazawa concert)/曽我部恵一 23.Not Coming Home/Maroon 5 24.ロックステディ ガール(Album Mix)/小島麻由美 25.涙/スピッツ 26.わぁ。(驚きに満ちた小さな悲鳴)/七尾旅人 27.march/iua 28.Sensuous/CORNELIUS 流れを重視して作りました。 結構バラエティに富んでて良い感じです。 今日から7月。 大いなる不安が脳裏を過ぎります。 皆さんも悔いの無い夏にしましょう。 BGM:Sensuous/CORNELIUS PR 2007/07/01(Sun) 15:08:46
朝から左目が痒くて、目脂でも引っ掛かっているのかと思い、
どうせそのうち治るだろうと思って放ったらかしてた。 しかし夜になってもまだ痒くて、何かゴミでも入っているのかと 思って鏡で左目をよーく調べたら、なんと目の中に毛が入ってた。 通りで痒い訳だ、どうせ睫毛が入ったんだろうと思って 洗面所でティッシュで取ろうとしても、全然取れない。 よーく調べてみると、実は目の中に毛が入ってたのではなく、 瞼の裏側から一本長い毛が生えていたのだった。 「なんじゃこりゃー!!!」 眼球に毛が生えた例もあるが、瞼の裏と言うのもかなり嫌だ。 とりあえず頑張って瞼をひっくり返して、小さなハサミで毛を切ってみた。 目先2㎜のところでハサミを使うのは初めてだった。 とてつもない恐怖感を味わえたのも束の間、 今度は切った毛がチクチクして、切る前より痛い、地味に痛い。 ってか、状況は更に悪化した。 彼是小一時間ほど瞼をひっくり返したり、水で洗っても取れない。 その間ピンセットで何度も引っこ抜こうと試みたが、 瞼の裏の毛は小さくて掴み辛く、痛くてそれどころじゃなかった。 このまま明日眼科に行くまで、この地味な痛みに耐えなくては ならないのかと思うと、悔しさと悲しみが一気に溢れ出た。 おそらく、コイツは今まで自分が生きてきた中で、 最強にして、最小の敵だと確信した。 自分の無力さを痛感したと同時に、人間の身体の神秘を激しく呪った。 しかし、そうこうしてる内に瞼裏の肉が弱まったのか、 若しくは私の願いが毛に通じたのか、 毛は簡単にピンセットで抜き取ることが出来た。 あまりにも唐突に簡単に抜けてしまったので、拍子抜けしてしまった。 こちとらあと12時間はお前と格闘するつもりで意気込んでたのに。 散々地味な痛みの嫌がらせを残した後、毛は自分から戦いの舞台を降りた。 性格が悪いくせに、めんどうになるとすぐそこから抜け出す根性の無い毛。 ずるい、そして凄い嫌な奴だな、と私は感じた。 そして、その毛の主である私自身も、凄い嫌な奴だと痛感した。 まぁ、前々から知ってたはいたけど。 嫌な奴の毛は、とっても嫌な毛だというお話。 BGM:ふがいないや/YUKI 2007/06/27(Wed) 01:38:10
正直、勉強したくて大学なんて行くんじゃない。
満たされる生活を得る為に行くのだ。 これはやっぱり不純なことなのか。 どうなんでしょう、ゆかり先生。 やめてもいいよ、という魔の声を何度も聞いた。 無理しなくいい、という声も。 じゃあそれで心は満たされるのか。 無気力な気持ちと、中身の無い会話で その場をやり過ごす人間は大嫌いだ。 面白くない生活には、キッパリと面白くないと、俺は言うんだ。 今は全然面白くない。 周りに面白い人間が一人もいないからだ。 東京に行けば人が多い分、面白い人間はいると思う。 夢と野望に満ち溢れた人間がいると思う。 単に自分の見方の問題もあるだろうけど、 少なくとも本物は皆東京で芽を出す。 ここは本当に面白くない。 生活する上で密接に関わっている趣味の面でも、 こんなところじゃ、どうしようもない。 自分はわがままな人間だから、多分家庭は持てないだろうけど、 だから、なお更一生趣味に生きたいと思っている。 その点でも、都会に近い方が便利過ぎる。 あぁ刺激が無い。 つまらない、気が狂いそう。 何か一つのことについて熱く語り合える友達が欲しい。 討論がしたい、なんでもいいから。 周りの人間が受身にしか徹しなくてつまらない。 本当につまらない。 もし来年、自分から見ても、周りから見ても 満足の行くような結果にならなかったら、 死んで親にお詫びしようと思う。 親には一度も自分の書いた詩を見せたことがないので、 辞世の句を書き残して死のうと思う。 人間は忘れる生き物とは言っても、 もう好い加減うんざりするだろうな。 自分が大学に行くのは満たされる生活を得る為だ。 大勢の人間と出会う為だ。 こんなつまらない生活・場所はもう嫌だ。 何度も言うけど、マジで気が狂いそう。 バカで良かったよ。 もう這い上がるしか道は残されていないし。 振り返れば死だ。 あぁ、つまらない。 2007/06/26(Tue) 01:26:21
やっぱりキリンジは良かった・・・。
本日、キリンジの配信限定シングル「君のことだよ」がリリースとなりました。 この曲は、来年デビュー10周年となる彼らのプレ・アニバーサリー企画として、 毎月25日に1曲ずつ配信となる楽曲の記念すべき第1曲目です。 この曲を皮切りに、毎月25日、12月までの計7曲の配信となる模様です。 そして、おそらくは08年の1月にニューアルバムという魂胆なのでしょうが、 当初は大胆な企画だなぁ、と半ば嬉しく、半ば心配に感じました。 2007/06/25(Mon) 19:00:56
6月の月曜日は朝から死にたくなるほど憂鬱だった。
誰もいない高級マンションの裏通りを、一人額に汗を垂らしながら歩く。 途中コンビニで買った98円のお茶が、何よりも美味しく感じた。 喉の渇きが潤ってくる、砂漠で見つけた都会のオアシス。 去年の感覚から察するに、受験生は夏が勝負だと思う。 体感スピードは如実に物語る、そう、夏休みが終われば、 後は物凄い早さでゴールへ突き進む、と。 そうは言っても、6月のこの時期は物凄く辛い。 同年代の友人たちは皆バイトやサークルに時間を費やし、 青春という大いなる若さの煌きを、身体全体で謳歌している。 自由って素晴らしい、そんな言葉を吐き出しつつも、 無駄に一日を過ごしてみたり、大変有意義のある一日を過ごしたりして。 浪人生は物凄く辛いことが判明した。 特に私のような遊び人にとっては、発狂するような耐え難い時間の連続である。 今、思う。 例えFランク大学でも、無名の大学でも行っとけば良かった、と。 皆と同じようにバイトしてお金を稼いだり、海に行ってナンパしたり、 秋葉原へ行って同人誌買ったり、コンパで盛り上がったりしたい、と切に思う。 夏が過ぎれば、ゴールへは目前とは言ったものの、実に辛い時期である。 今年の夏は3回ほどオープンキャンパスのため上京する。 各大学を回って、モチベーションを上げようと思う。 こうなったらもうやるしかない。 受験が終わったら人一倍遊べば良いじゃないか。 CDが欲しい(80枚くらい)、音楽作りたい、ピアノ習いたい、 新しいヘッドホン欲しい、新しいiPod欲しい、新しいPC欲しい、 新しいタブレット欲しい、新しいコンポ欲しい、新しいスピーカー欲しい、 漫画買いたい、漫画描きたい、新しい本棚欲しい、古本屋巡りしたい、 小説買いたい、小説読みたい、小説書きたい、ラジオを心行くまで聴きたい、 映画観に行きたい、映画のDVD100枚くらい観たい、メイドカフェに行きたい、 鎌倉に行きたい、アメ横に行って買物したい、秋葉原に行きたい、 風俗に行きたい、海に行きたい、コミケに行きたい、ライブに行きたい、 中華街に行きたい、うどんが食べたい、フランス・パンが食べたい、 バイトがしたい、サークルに入りたい、ゲームが欲しい、DSが欲しい、 Wiiが欲しい、新しい靴が欲しい、新しい服が欲しい、新しい携帯が欲しい、 偏差値が欲しい、金が欲しい、自由が欲しい、友達が欲しい、恋人が欲しい。 苦しくて死にそうだ、気が狂いそうだ、マジで。 予備校で彼氏・彼女いる奴全員落ちろ、死んでしまえ。 この辛さを誰に伝えようか、毎日毎日死にたくなる。 受験終わったら、寝ないで遊ぶことを誓う。 通常の人の5倍は遊んでやる。 遊び人万歳、そして頑張れ自分。 フランスの画家、オディロン・ルドンの個展が開かれるようです。 幻想的で、ユーモアで、ちょっと怖い画風は、 今で言う「キモかわいい」の形容に相応しいと思います。 個人的に物凄い興味あるので、オープンキャンパスの時に、 ついでに行ってみようかと思っています。 ルドンの黒・特集ページ (何でちゃんと行に文字入らないんだろ・・・) BGM:Ecology of Everyday Life 毎日の環境学/小沢健二 2007/06/19(Tue) 14:32:03
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